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2009年12月17日 (木)

松江ラーメン紀行

 

 M-1でハライチにベットしたケンです。グレーのALASKAトレーナー、自分も着たいです。

 ということで前回の予告からガラッとタイトルを変えて挑む今回のブログ。若干タイトル負けの予感もアリアリですが頑張ります。

 倉敷市内を後にして向かった先は同じ岡山県でも山の中にある湯原温泉。泉質がいいと噂に聞いていたので一回行ってみたかったんです。

 山の中にあるのでさぞ寂れた温泉郷かと思いきや近代的なホテルも建ち並ぶ立派なところでした。

 立ち寄り湯に行くとこの日は12月の第2土曜日で忘年会の当り日だからか人で一杯。ダメもとで家族風呂が空いてるかフロントで聞いてみると1部屋空いていたので超ラッキー。で、これが結果的に大成功。このところ腰に負担がかかる作業が続いていて腰痛の気が疼いていたのですが貸し切りなので大手をふって半身浴しながらストレッチしてたらすっかりよくなりました。湯原温泉、侮りがたし。

 入浴後、ほてった身体で温泉街を散策してると・・・

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 射的場発見。看板、渋すぎ。

 温泉街の射的場なんて何年振りだろう。

 店内には懐かしのテレビゲーム、ギャラガが!!時計が1986年くらいでとまってないか、ここ。

 でもスマートボールはなかったです。

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 早速島根のゴルゴ、というかパーマの失敗でウソップ化した相方さんが500円支払って15発の弾を購入。

 ハワイの射撃場では怖がって撃てなかったのにここでは俄然やる気をみせてました。

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 気分はすっかりスナイパー。

 一発撃つたびに照準とのズレを確認したりして。

 結果は・・・。あえて書きません。まぁ自分も燦々たるものでしたけど。

 温泉街の食堂でラーメンを食べ車中泊先の蒜山SAに移動。夕飯がラーメンだけって少ない感じもしますが昼間のびっくりドンキーでハンバーグ500g位にライスも2人前食べてるので夕方になっても全然腹が減らない。びっくりドンキーも侮りがたし。

 翌朝、あまり天気もよくなかったので蒜山散策を諦め松江に移動。ヤスさんの買い物を済ませ向かった先は・・・

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 松江ラーメンの横綱と言われる「活力ラーメン 花さか」。噂を聞いてどれほど美味しいのか楽しみにこの日を待ってた自分。

 いつも行列ができてる繁盛店だとか。行列が何より嫌いな自分は隣の本屋で気配をうかがいつつオープンしてすぐにサッと入りました。

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 自分は醤油チャーシュー大盛り。

 麺は細めのストレート。茹ですぎで食感悪し。スープを一口すすると濃いめの味が好きな自分ですら「塩辛っ!!」と叫ぶほど濃い味付け。

 具でいえばチャーシューは美味しい。煮卵は煮過ぎで×。シナチクは存在感無かったなぁ。

 正直うまくもなんともないごくごく普通のラーメン。街道筋のラーメン屋の味。なんでここが繁盛店なのか全くわかんない。高円寺だったらすぐ潰れてる。レベルの低いところで開店するあたり店主は頭いいな。

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 ヤスさんは味噌チャーシュー。

 彼女曰く運ばれてきた時には既に温かったそう。

 味もともかく今時珍しく店員全てに「食わせてやってるんだからな!!」という気配が蔓延してる。そんな美味くねーだろって感じ。10年前だったらドンブリにお冷の水をぶっかけて店から出てるんでしょうがもう自分も40過ぎてすっかり丸くなったんでニコニコしてお店から出ました。多分。

 ラーメンに関してはストライクゾーンが広いともっぱら噂の自分ですがここにはこの感じだったらもう行かない。ここならすぐ近所にある「天下一品」か大阪でないほうの「王将」に行く。店員の態度がまともで行列無しでいけるなら3ヶ月に1度くらい近所に住んでたら行ってもいいかな。

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 続いて「塩や」。名の通り塩ラーメンメイン。

 店主が研究熱心とかでよく地元のテレビに紹介されてるお店。

 今は塩スープに日本蕎麦っぽい麺をあわせたのを期間限定で出してるそう。

 共にノーマルな塩ラーメンを注文。

 カウンターのみ20席弱のお店。自分ら2人が入った時点でほぼ満席。

 退屈しのぎにお店にあった「花の慶次」を読み出す。1巻終了。2巻も終わりかけの頃ラーメン来る。およそ30分。なんだ、ここ。すでに一杯食べてるからアレだけど空腹でラーメン注文して30分待たせたら自分は相当怒るね。

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 綺麗なスープ。とりあえず一口。すでに温い。何で!?松江の人は温いラーメンを好むんだろうか!?自分は冷たいものは徹底的に冷やして、暑いものはアッツアツのものを食べたいタイプ。カップ麺ですらお湯を入れて2分のときに1分チンするし。なんでぬるいラーメンってそれだけで許せない。

 白髪ネギの下には松江ラーメンの定番の茹でモヤシ。塩スープにあわないだろ。つーかカイワレ見た時点でもうダメだなと気付いてましたけど。

 塩の淡白な味わいにものすごく麺の茹で汁の臭みが混じっててえぐい。シンプルな塩ラーメンってここを丁寧にしないとぶち壊しになっちゃうんで作る人が気を使うポイントだとおもうんだけどここの店主はそこんところには注意を払わないタイプらしい。

 肩ロースのチャーシューも上品なんだけど全くスープと一致しないし。全体的にバラバラで試行錯誤中って感じ。

 勘定払う時立ち上がってラーメンどう作ってるのかみていたら茹でてる麺を引き出す素振りも見せないうちからスープの盛られたドンブリが6つも並んでる。こりゃラーメンが温いはずだ。ここにはもう一生行かない。歩いて3分のところにあっても行かない。ラーメンが100円でも行かない。

 にしても昔のラーメン屋さんって偉かった。ラーメン類だけでも醤油、味噌、塩、タンメン、五目中華、ヤキソバ等など10種類以上作って餃子やチャーハン、中華丼、天津飯、炒め物の定食まで含めると30種類以上はどこでもお品書きにあったと思う。最近はラーメン専門店ばかりでホントにつまんない。ラーメンのみに神経集中させてる割にはたいして美味しくない自己満足な店も多いし。

 で次の店にむかうも相方さんが頑として同行を拒否るんで松江ラーメン紀行は僅か二店で終了。大袈裟なタイトルですいません。今回はちと辛口だったので次回からは甘めで楽しいブログを心がけます。

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コメント

そんなにラーメン博士なのか?笑

ぜひ私に 韓国辛ラーメンを作らせて下さい。辛いだけで終わるから!!笑

ケンさん、おいしいラーメン自分で作ったら?
っつーか、めんどくさそう、ラーメン屋って。笑

投稿: はまのはなまま | 2009年12月17日 (木) 11時44分

 はまのはなままさん

 そうラーメン博士です。笑
 基本美味しく頂く人なんですが生意気な店ってすごく挑戦的に構えてしまいます。所詮井の中の蛙なんだから黙って頭を垂れてラーメン作ってればこっちの評価も甘くなるってものなのですが。
 自分が取り寄せててアレンジを加えていつも自宅で食べてるラーメンのほうが少なくても「塩や」よりは美味しいです。それは自信があります。ラーメン屋か。自分は中途半端な完壁主義者なので苦労しそうですね。日々の営業となるとB型気質の相方さんのほうが遥かに向いてそうです。
 辛ラーメン、来春食べさせてくださいね。

投稿: ケン | 2009年12月17日 (木) 17時51分

ヤスさんのスナイパー姿イカしてます!!
なる程、ケンさんもそのようなヤスさんに撃ち落とされたわけですね(笑)あ、逆かな??
にしても、温泉旅行なんてどの位ご無沙汰だろう?ゆっくり日頃の疲れをとりたいものです。
そう、いつの日かケンさんをおいらお気に入りのラーメンツアーをご一緒したいです。
どの位通用してもらえるでしょうか?気になります。
あ、はなままさんが言う[辛ラーメン]おいら大好物なんです。

投稿: サスケ侍 | 2009年12月19日 (土) 10時01分

 サスケ侍さん
 
 この1軒目のラーメン屋さん、6号線の高萩あたりによくあるような味でした。濃い目で長距離の人が好みそうな味。店員の態度が普通だったらよかったんですが。
 ラーメンツアー、いつか連れていってください。ヤスさんは1杯しか食べれないんです。なんで2軒目ではうっとおしい
存在になりかねないのでその時は是非自分だけでお願いしますね。
 「辛ラーメン」、自分も好きです。麺固目が特にいいです。難点は近所に売れてないことですかね。
 ワンコと行ける温泉リゾート。来年は企画してみてください。関東圏なら色々ありそうですね。
 そうそう、次回、次々回とお知らせがありますので又チェックしてみてください。

投稿: ケン | 2009年12月20日 (日) 17時06分

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