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2007年8月

2007年8月31日 (金)

直角な男

 28日の火曜日をもって今年のサマータイムが終了しました。

 思えば去年は9月1日までサマータイムでした。今年は残暑が厳しいという噂だったので9月の10日頃まで引っ張れるかなと期待していました。今週に入って連日雨の島根はすっかり涼しくなり、相方は今長袖を着てチャングムをみています。

 昨日、頼んでいたデジカメが届きました。

 記念すべきファーストショットに何を撮ろうか考えていたら、凄いカッコウで寝ているワンコを発見しました。

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 誓っていいますが、これは前回の写真と違って仕込みゼロです。

 直角にエビゾリになっています。相方に言わせると吾郎はこの体勢で寝るのがスキらしいです。自分は初めて見ました。スキなのは個人の自由だけどこんな状態で寝て身体に負担はかからないのか心配になってしまいます。

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 本人はいたって満足気に熟睡しています。

 起こすか迷いましたがほっときました。まあすぐに改めるでしょう。

 しかし器用に寝るなぁ。

 

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2007年8月28日 (火)

新婚か!?

 ジャムが吾郎を腕枕して寝ていました。

 ジャムの左後脚が妙に艶めかしいです。

 吾郎もウットリと満足気です。

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 実はこれは半分やらせです。

 寝ている2頭の位置をちょっとずらして遊んでみました。

 通常はここまでする前にどちらかが嫌がるんですが、この日は余程疲れていたのかされるがままで熟睡していました。

 こんな時に限ってカメラが無いのが残念です。

 話はすごーく変わるんですが・・・。

 素麺に飽きあきした我が家がこないだからはまってるのが「ホットサンド」です。

 で、我が家のホットサンドといえばハム、チーズ、トマト入りが定番です。

 これも食べ過ぎで飽きがきはじめてるので、何か簡単で美味しい具材がないか思案中です。

 『こんなのあるよ』というアイデアがあったらお聞かせくださると嬉しいです。

 知恵を聞かせてくれた方で希望がありましたら上図のラブラブ写真を写メにて送らせていただきます。 

 よろしくお願いします。

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2007年8月26日 (日)

直してもらいたいこと

 基本的に手のかからない2頭ですが改めてもらいたいところも幾つかあります。

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ジャムはティッシュを荒らすこと。

 使ってない箱に入った状態のティッシュに手を出さないだけマシなんですが、使い終わったティッシュをそのままテーブルの上とかに置いといて、少し目を離すとズタズタに引き裂かれて散乱させます。

 まぁ使い終わったティッシュをすぐにゴミ箱に捨てない飼い主にも非はあるんですが。

 もう一つは排尿の仕方です。

 だいぶ脚を上げてするようにはなったのですが、尿の方向性に難がありすぎで困っています。

 普通、オスの排尿はマーキングを兼ねてるので、なるべく高い位置に尿をかけたがると思うんですが、彼の場合は自分の右前脚の手首に尿をかけるのを目標にしてるようなのです。

 散歩のたびに水で前脚をジャブジャブ洗うんですが、露骨に迷惑そうな顔をされるのも腹の立つところです。

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ついで吾郎。

 彼になおしてほしいことは数あれど、早急に改善してもらいたいのはただ一つです。

 それは、ジャムが排尿してるときに自分の顔を尿道に持っていくことです!!驚

 その行為になんの意味があるのかドリトル先生を介して尋ねてみたいものです。

 せっかく昨夜、綺麗にシャンプーしたのにも関わらず今日の夕方の散歩で必殺技を炸裂させてくれました。しかもちょっと得意げに。

 この場合悪いのは、①吾郎、②飼い主であって、尿をかけた側のジャムには責任は無いんだろうと思ってます。

 さてさて吾郎を洗わなくては。

 

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2007年8月23日 (木)

楽しい話と残念な話

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 あんまり暑いんで冬の写真を載せてみました。少しは涼しくなって頂けたでしょうか?

  先ずは残念な話の方から。

 前回の夏季身体測定での写真撮影の際、誤ってデジカメをコンクリに落としてしまいました。レンズが伸びなくなってしまったので量販店に修理を依頼したところ、昨日見積もりが届きました。

 ¥26.000-

 って新品買える値段じゃん!!

 修理依頼キャンセルしました・・・。

 で、そそくさと新しいのを買う会議に突入。

 格好から入る自分はニコンの1眼レフが希望。

 現実的なヤスは(パソコンと同じ)ソニー製で800万画素以上で軽量でムービーも撮れてかさばらないのが希望との事。(自分が持つだけに重さに敏感)

 恐らくヤスの望むカメラを週末買うんだろうな・・・。

 というわけでしばらくの間、掲載されている写真は過去に撮ったものですのでよろしくお願いします。

 続いて楽しい話。

 前回のブログの最後に『楽しいことだけを考えて残暑を乗り切る』みたいなことを書いてから、楽しそうなことを探していたらリンクをして頂いてるおかしゃんのブログ『【PANCH】の【パンチ】』内で早速見つけました。

 10月28日、ボステリ でっち・びんた祭り2007

 行楽シーズンに場所は高山。そして初体験のオフ会。

 凄く楽しそうなので情報収集。で、はやばやと末席に加えていただくことになりました!!おかしゃん、色々相談にのってくれてありがとうございました。高山観光の際にはバスガイドの格好して小旗をもってむかえてくれるとなお嬉しいです。

 宿の手配はヤスが機敏に済ませてくれました。さすがに地酒と地ビールが目の前にぶら下がると行動が迅速になるものです。笑

 自分は早速ルートの検討に。

 う~ん、高山って地味に遠いんだな・・・。

 なんとなく琵琶湖のちょい先くらいだと思ってたら松本の手前だったのか。(山陰から見て)

 ナビで家から高山市役所まで測ったら620km。8時間30分でした。腕が鳴る距離です。

 因みに鹿児島市役所までが680km。9時間30分。ほぼ一緒か。

 東京の実家までが850km。11時間20分。今の自分にとって仕事終わりの夜中に走れる限界の距離ですね、これが。

 札幌時計台までが1940km。30時間50分。やっぱ断然遠いな。でもいつか又行きたい。

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 ボステリオフ会に参加される皆様、吾郎とジャムをひとつよろしくお願いします。

 

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2007年8月19日 (日)

夏季身体測定

 先ずはお詫びから。 

 連日の猛暑で平日の帰宅後は軽度の熱中症からほぼ廃人同然の状態です。

 具体的にいうと98仏ワールドカップで日本と対戦した後のクロアチアのダボール・スーケルのような感じと思ってください。(1人にしかわかってもらえない例えだろうか?)

 ブログのアップは勿論、リンク先の皆様方にコメントを残せない日々が続くと思われますがご容赦願います。

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 で、前回の予告通り吾郎とジャムの身体測定です。最初はジャム。体重9.4キロ。体高40cm。首周りは35cmでした。体重が春先に比べて増えたかな。

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 胸囲は50cm。まだ幼いからか骨が細い感じがします。

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 胴回りが40cmでした。意外にくびれて見えるんですが・・・。

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 続いて吾郎。体重が6.2キロ。体高が22センチ。首周りは28cmでした。飼い主と同じでダイエット向きの性格じゃないのですが、腰への負担を考えるとそろそろ真剣に取り組む時期なんでしょうか?

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 胸囲は42cm。砲弾のような体型です。

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 胴回りは35cm。きもち、くびれのある男。笑

       

        

 

 楽しいことばっかり考えて夏をしのいでいくつもりです。

 ではでは。

 

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2007年8月14日 (火)

あと僅か・・・

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 もう言うのも飽きあきですが、毎日暑いですね。

 昨夜、東京の実家から電話がありましたが、電話口で老母が『殺人的な暑さだ』と嘆いていました。感覚が鈍くなっている老人がそう言うくらいだから相当な暑さなんでしょう。

 

 自分のお盆休みも明日で終わりです。暦通りの相方は昨日から仕事をしています。

 お盆の島根は帰省客で一杯なので、例年市内から出ることはありません。まだ結婚する前のころ、せめて外食だけでもと出雲に出たんですがまともな食事処はどこも長蛇の列で大変な目にあったものです。

 今年は特にひどく、家の敷地から300メートル以上離れていません。

 ざっと日々のスケジュールを書くと

 6時30分に出勤する相方を見送った後吾郎とジャムの散歩。

 食事をした後、録っておいた映画を見る。今日はオーシャンズ12。

 続いて13時頃までデッキでタンニング。腹側と背中側を各1時間づつ。ついでに吾郎とジャムと水遊び。ビニールプールは完全に壊れました。

 昼食後クーラーを効かせた部屋で読書、及び昼寝。今日は何故か星新一。笑

 少し暑さが治まった17時過ぎに相方が帰ってくるので、日没近くに皆で散歩というダラダラした休日もあと僅かです。泣

 1ヶ月とは言わないけど、たまには3週間くらいの休暇がほしいなぁ・・・。フ~~。

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 吾郎はだいぶ毛並みがもどってきました。今月の終わりの頃にもう一回散髪屋さんごっこに興じてみようかと思っています。

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 ジャムは素麺の食べすぎがたたったのか少し太ったようです。近いうちにメジャーで測って身体測定してみます。

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 稲穂も随分実ってきました。確実に秋は近づいています。なんとか残暑を凌ぎきりましょう!!!

 

 

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2007年8月12日 (日)

説明できない力

 山小屋にいたとき初めて間近で熊をみました。

 食べ物を探して小屋の周辺をうろついていた熊がある日、小屋の中に侵入してきました。

 それまでツキノワグマなんて大きな犬みたいなもんで絶対勝てると思っていたんですが、鉄のシャッターをアメ細工みたいにひん曲げて小屋に入ってきたそいつは実に強そうで、自分は己の無知を反省したものです。

 熊は鼻を利かせて目当てのものに近寄りました。

 それは廃油でした。生ごみを燃やす焚きつけに使う為、一斗缶に古くなった天ぷら油を保管しておくのですが、その一斗缶を脇に抱え手のひらでベロベロ舐めていました。

 『熊の手のひら』いつか一回は食してみたいものです。

 さて前回予告した『消えた水筒』ですが、いくつかの事情により取りやめます。ごめんなさい。

 かわりといっては何ですが、運命とか偶然、必然といった言葉について考えさせられる話を一つ。

 

 22年前の1985年の今日8月12日、羽田発大阪行きの日航ジャンボ機が群馬県の御巣鷹山に墜落する国内最悪の航空機事故がおきました。

 この事故に凄く薄いのですが、繋がりのあった自分は後日この事故について書かれた本をできるだけ読むようにしていました。

 ある本に書いてあった話をかいつまんで紹介します。

 大阪から東京に出張できていたAさんは帰路に飛行機を使おうと思っていました。ようやく入手できたチケットはJALの123便。

 飛行機の時刻に間に合うように会社を出ようとしたAさんは、急な仕事に巻き込まれその飛行機に乗り損ねてしまい新幹線で大阪に帰ることになります。

 自宅に戻ったAさんはテレビで自分が乗るはずだった飛行機が行方不明になっていることを知ります。AさんもAさんの家族も飛行機に搭乗している家族の方には悪いなと思いつつも歓声をあげ強運を喜んだことでしょう。

 汗を流そうと浴室にはいったAさんは転倒し、浴槽に頭を強打し搬送先の病院で12日中に死亡されたそうです。

 あの事故からもう22年。被害にあわれた全ての方の魂が安らかでありますように・・・。

 次回から通常の『吾郎とジャムの毎日』に戻る予定です。

 ではでは。

 

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2007年8月11日 (土)

足音

 昨日は超暑かったです。今シーズン最高でした。

 自宅の傍に設置してある温度計が33度をさしていました。たいしたことないだろと言われそうですが、山間部の33度はシーズンに何回もないんです。

 松江と我が家のあたりでは通常、温度が5度違います。松江を東京都心部の温度とすると、自宅のあたりは高尾といったとこでしょうか?昨日の松江はどんだけ暑かったんだろう。

 では前回に続き、少しだけヒンヤリできるかもしれない話を書きます。実際にあったことをなるべく忠実に書いてるんで(一部、忘れてる部分もある)ドラマチックさに欠けるのが難点ですがお付き合いください。

 1987年当時はバブルの創世記で、1日4000円で朝から晩まで休日も無く、テレビもみれず、風呂も滅多に入れない山小屋で働こうなんて若者は少なく、ちょっとした事件を起こした自分をクビにする余裕がオーナーには無かったようです。

 自分が行くように命じられた小屋は、麓の温泉地から歩いて3時間ほどの場所に建つ小屋で、宿泊設備は無く売店のみでした。

 その小屋まで荷物用のケーブルカーが通っているので、営利施設というよりか物資の保管を主目的として建造されたようでした。

 87年当時、物資の運搬はほとんどがヘリコプターによる荷揚げだったんですが、80年頃まではケーブルカーで小屋まであげた荷物を、屈強な山男が担いで各小屋に運んでいたのです。その作業をボッカといい、その後自分も何回か経験しましたがヘビーなものでした。自分が一番嫌だったボッカは水で、20リットルのポリタンを2つ背負子にくくりつけて水不足の山小屋に3時間かけて運びました。運んだそばから使われてアッというまに無くなった水をみて『これがホントの水の泡だな』と実感したものです。

 長老に言わせると40キロ程度のボッカなんて朝飯前だそうです。彼はLPガスのフルサイズのボンベを2本担いだそうです。写真もみました。多分100キロくらいあったと思います。人間技とはおもえませんでした。

 さて、その小屋に配属された自分が命じられた仕事は登山道の整備でした。その登山道は県道かなんかになっていて、整備すると県か町から金がおりるようでした。

 道の整備といっても重機が入れるような場所では無いので、ひたすら人力作業です。大金槌、角材、ワイヤー、スコップなどを4~5人で分担して持って現場に向かいます。

 地面が土の場合は楽なのですが、厄介なのは岩場の修復です。岩場の場合、直径3センチ、長さ2メートルほどの如意棒みたいな鉄の棒でひたすら岩を突いて崩すんです。若い頃だからこそできた激務です。作業効率もへったくれもあったものじゃありません。大雨の中、鉄の棒を一心不乱に岩にぶつけてる仲間の姿は中世の宗教の儀式のようでした。

 そんなある日の朝、体調のすぐれなかった自分は小屋での留守番を命じられました。前日の作業で足をくじいたか風邪でもひいたかしたのでしょう。

 現場に向かう仲間を見送り、小屋をざっと掃除すると久々の自由時間でした。6月の半ばか終わりの頃で登山者もほとんどあがってこない時期です。

 たっぷり昼寝をして好きな昼食を作って食べ、午後は小屋の前にあるベンチに横になって本を読んでいました。

 時刻は2時過ぎくらいだったとおもいます。

 急にあたりが霧に覆われてきました。霧のことを自分たちはガスと言ってました。

 『あ~すげえガスってきたな~』とか言って小屋に入りました。ミルクのように濃厚で5メートル先も判別できないガスでした。

 小屋は平屋建てでした。一階部分が売店コーナーと台所。屋根裏部屋が従業員の宿泊場所で間仕切りなしで30畳ほどの空間でした。屋根裏部屋なので高さがなく中央部分の一番高いとこでも170センチほどだったと思います。トイレと風呂は別棟でした。

 ガスはどんどん濃くなっていくようです。日没みたいに周囲が暗くなってきました。

 そのとき

 頭上の屋根裏部屋から音がするんです。

 ミシッミシッみたいな。ギシッギシッみたいなそんな音です。

 ネズミとか猫が出せる音ではないんです。量感が全く違いました。もっと重量物の生物が奏でてるような音。かといって熊や猪の感じともまた違う・・・。

 結局、どう聞いても人の足音に聞こえるんです。

 でもそこに人がいるはずが無い。少なくても山小屋関係の人が潜んでる可能性はゼロだし、一般の登山者でもそこまで度胸のある侵入者はいないと思う。

 足音のような音は消えない。

 自分は仲間が作業している現場に行こうかなと思ったがやめました。現場まで20分程度、普通の状態ならなんてことない距離ですが、どう考えても異常なこの状況では普段通りにたどり着ける自信がありませんでした。

 頭上の音をききながら自分はジッとしてました。

 どれだけの時間が経ったころでしょうか、ガスがひき足音が止んだのです。10分にも感じたし1時間にも感じられた時間でした。

 夕刻、仲間が小屋に戻ってきました。

 自分は仲間に何も言いませんでした。言ったところで今夜もその屋根裏部屋で寝なくてはいけないのですから。

 仲間の何人かは早速屋根裏部屋にあがって一杯はじめています。

 そのとき自分は気づきました。

 大雪が降るその場所に建てられた小屋は太い梁を幾重にも重ねて頑健に作られてるので、屋根裏部屋を人が歩いたくらいではなんの音も発しないんです。

 じゃあさっきの足音はなんだったんだろう?

 自分は益々背筋が冷たくなりました。

 かつてその小屋のそばに遭難者の遺体(オロクといいます)を安置していたオロク場があったそうです。オロクさんはケーブルカーで麓に送られたと聞いたのはだいぶん後になってからです。

 そのことがあの足音となんらかの関係があったのかは今となっては知る由もありません。

 その後の自分ですが、若い男性故の過ちを犯してしまいます。で、更に移動を命じられ系列の小屋の中でもっとも交通の不便な場所に建つ小屋に行くこととなります。そしてその小屋で最後の不思議な体験、『消えた水筒』にめぐり合うんです。

 その話はまた後日。

 このシリーズ、読んでくれてる人はいるのでしょうか?ちょっと不安になります。よって吾郎とジャムには関係ない話ではありますがコメ欄復活させていただきます。

 ではでは。

 

 

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2007年8月 9日 (木)

ホントにあった(ちょっとだけ)怖い話

 たいてい仕事の帰りには国道にある『道の駅』でジュースを飲みます。

 8月に入ってポツリポツリと目にするのが、大きな荷物を自転車に積んで真っ黒にやけた青年達。

 自分も丁度20年前の春に自転車で長期の旅に出たっけなぁと、つい懐かしくなり彼らにジュースを差し入れします。

 ホントは家に泊めてあげて洗濯機でも使わせてあげたいんですが、『島根の○○の道の駅にホモジジイがいる』みたいなことをネットで書かれても困るのでジュースの差し入れだけに留めています。笑

 こうしたとき何て声をかけるか、いつも考えてしまいます。『頑張ってね』は言いたくないし『気をつけてね』はおっさんくさいし『いい旅を』は気取ってるみたいだし。

 英語でいう『have a nice time』みたいな日本語って何でしょうか?

 

 ところで20年前の今頃、自分は長野県の北アルプスにある山小屋でバイトをしていました。

 そこでいくつか不思議な出来事がありました。ちょうど季節も頃合ということで、今日から何回かに分けてその不思議な体験を記したいと思います。非現実的な話が嫌いな方はここから進まないでください。

 なお自分は霊感ゼロ。どちらかというと霊的な世界には懐疑的な立場をとるものです。

 それでは、

 1987年の6月初旬、自転車旅をきりあげた自分は北アルプスの山小屋で働き始めました。夏のシーズンには1晩で500人以上のお客さんが利用するその山小屋も、6月はまだ馴らしの段階でお客さんがくるのは週末くらいなものでした。

 バイトをはじめて2~3日目。まだ右も左もわからない自分を、一人の先輩が本館の脇にひっそりと建つ小屋に連れこみました。

 その小屋は建てられてから相当の年数が経過していることが素人目にわかりました。たてつけの悪い引き戸を開けると淀んだ空気が室内に充満しています。広さは50畳ほどはあったでしょうか。平屋にしては高い天井。不釣合いに広い土間。奥にみっしりと並ぶ2段ベッド。30センチ×50センチほどの細長い窓が2段ベッドの上段についています。全体的に採光が悪く、昼間でも薄暗い室内でした。

 段ボールに詰まったカーテンを細長い窓に吊るすよう先輩はいい1枚、2枚見本をみせてくれると彼は小屋から出て別の仕事に戻りました。

 自分は仕事にとりかかりつつも、すぐに違和感を覚えました。視線を感じるんです。それも複数の。『はめられたな』と思いました。

 簡単な梯子を上って、上段のベッドの窓にカーテンをつけて、梯子をくだって下におりる。何回か繰り返して下におりたときに下段のベッドに人がいました。

 覚悟はしていたので悲鳴はあげませんでした。悲鳴をあげパニックになったら自分の背後に何人か人があらわれるような気がしました。

 すぐに視線をそらした自分がとった行動は意味のない一人芝居でした。

 『やっぱカーテンをとりつけるときにはマイナスドライバーがあったほうがはかどるよな~』みたいなことを震える声で言って、柔軟体操風に腰や首を捻ったりしながらゆっくりと小屋から出るとダッシュで本館に走ったのでした。

 その小屋は冬季に避難小屋として開放していた小屋だったとあとで聞きました。何人もの登山者がその小屋で命を繋ぎ、何人かの登山者は凍死しているらしいです。

 ただ自分が見たように思ったのは、そういった感じの人ではなかったというのが正直なところです。

 自分にカーテン貼りを命じた先輩をあとで吊るし上げたところ、自分にできる仕事がそれしかなかっただけで悪意は無いとのことでした。話に嘘は感じられなかったのですが、最初が肝心とおもいヤキをいれました。そしてその行為がきっかけとなり自分は系列の小さな小屋に移動を命じられ、そこで又奇妙な体験をすることになりました。その話『足音』は後日記します。

 今回も吾郎とジャムに全く関係が無い話なのでコメント欄をはずさせていただきます。ではでは。

 

 

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2007年8月 8日 (水)

どんだけ偉いの?

 日本相撲協会が朝青龍に下した処分がよくわからない。

 二場所出場停止とか減俸みたいなことは勝手にやったらいいけど、母国に帰国禁止ってどーゆうことなんだろう。

 全く朝青龍のファンではないけど、今回の処分が発表されて普段は人権派代表みたいな人がなにもコメントしないのも薄気味悪い。

 確かに朝青龍のとった行動は軽率だった。ただ彼と同じくらい『腰の疲労骨折』と診断書を書いた医師にも責任はあるとおもう。むしろ問題にすべきは医師法違反とかの話ではないんだろうか?更にいえば診断書をノーチェックで通した相撲協会に責任はないのだろうか。

 そもそも人や機関に他人様が母国に帰るという権利を剥奪することが許されるんだろうか?戦時中や国家機密保持者に対してならともかく、平成の日本でそんなことが公然とまかり通るのが正直怖い。

 例えばアメリカでイチローや松井が今回の朝青龍のような問題をおこしたとして、メジャーリグの偉いさんが今回の相撲協会のように「日本への帰国禁止」みたいな処分をするだろうか?絶対しないと思うし、そもそもそんな発想がないだろう。

 仮にもしそんな処分がされたとしたら一般の日本人はメジャーリーグやアメリカという国に対してどんな感情を持つだろう。相撲協会は今回の処分をモンゴル人がどう見ているかわかっているんだろうか?『モンゴル人にどう思われようが関係ない』と考えているんなら、とっとと全ての外国人力士を廃業に追い込んだらいいのに。  

 横綱審議委員の人は二言目には『品格が~』って言うけどそもそも横審に品格のある人が一人もいないんだから、自分に無いものを他人様に求めるなって感じがする。

 硬直化した組織は醜いですね。

 硬直化した組織といえば『高野連』。ガキの球遊びで飯を食う最低の人達が仕切る高校野球がはじまりました。

 考えてみたら大相撲も高校野球もNHK。この3つの組織が消え去ってくれたら少しは日本も静かになりそうだなぁ。

 これいじょう書くとグダグダになりそうなのでこのへんで。

 吾郎とジャムに全く関係ない内容なのでコメント欄をはずさせていただきます。

 

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2007年8月 5日 (日)

川遊び

Dsc02358  今日の島根は超夏日。朝からジリジリと太陽が大暴れです。

で、海に行くガッツも無かった我が家は涼を求めて小川へ。 Dsc02392  

吾郎もジャムも楽しそうなのでヤレヤレです。 Dsc02413  

吾郎は川の流れに身を任せて遊んだり Dsc02399  

ジャムはダイナミックにザブザブ泳いでいました。 Dsc02414  

しばらくするとジャムが何かを発見したらしく盛んにもぐるように。 この川には岩魚以外の川魚と、見たことはありませんがオオサンショウウオが生息してるらしいです。 ジャムが見つけて戦いを挑んでいたのはどっちだったんだろ。
 結構器用に潜っているんですがわかりますかね? 映像は投げた石を潜って取ってくるよう訓練してるところです。これまで暮らした犬は皆泳ぎが好きでしたが、自発的に潜水する犬は初めてで驚いています。 いつか鮎とか捕まえてきてくれたら、自分はとっても嬉しいんだけどな。

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2007年8月 3日 (金)

トゲトゲ首輪

 リンクしていただいてる『happy life』のyaiさんから素敵なプレゼントが届きました。

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 手作りのトゲトゲ首輪をはじめ、ガマグチやピンクッション、ハンカチ、ポストカードまで全て手作り!!凄いなぁ~~

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 ハンカチは勿論、ガマグチの内側の生地にいたるまでオリジナルの生地を使われていて、もはや趣味の範疇を越えた仕上がりにビックリです。

 自分はこういった作品への知識が乏しいので迂闊なことは言えませんが、とても丁寧に作られてるなぁと実感しました。

 yaiさんといいはなままさんといい自分の周りには芸術家肌の女性が揃ってるんだと思うと意味も無く感激してしまいます。ミヤさんにいたってはプロの職人だし。

Dsc02325  

 トゲトゲ首輪も早速吾郎とジャムに装着しました。この首輪はyaiさんの旦那さんがカスタムされたそうで、とってもかっこいいんです。

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 シカゴのスラム街で育ったというふれこみのレスラー、『ロードウォリアーズ』みたいです。(わかる人いるかな?)

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 よく見たらジャムの顔のブレイズもアニマルウォリアーっぽく見えなくもないし・・・。

Dsc02321

 装飾品大好きの吾郎も喜んでいました。

 yaiさん、旦那さんどうもありがとうございました。大事に使っていきます。

 いつかミック君、ルゥ君、ラスタ君に逢える日を楽しみにしています!!

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