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2007年2月

2007年2月27日 (火)

鉄人

 先日健康診断の再検査で隣町の開業医に行きました。待合室に週刊朝日が20冊ほど積まれていてのでパラパラとめくってみると・・・・・。

 『ゲッ、これまだ続いてたの?』開いたページには東海林さだお先生の『あれも食いたいこれも食いたい』が。

 連載回数をみると約1000回。20年近い長期連載の計算になります。10年ほど前までは結構読んでいたんですが振り返ってみるとここ何年もご無沙汰でした。まさかまだ続いていたとは。ちょっとした衝撃でした。

 作者の東海林さだおさんは昭和12年生まれ。自分の父親と同年なので今年70歳です。『あれも食いたいこれも食いたい』は食べ物のことだけを軽妙洒脱な文体でつづったエッセイです。くだらないと紙一重の抜群に面白い文章を20年にわたって書き続けることがなによりも驚きです。

 連載開始の50歳から今までの20年間には悲しい出来事も色々あったに違いありません。肉親が他界したり娘さんが嫁いだりと気持ちの落ち込むときもあったはずです。

 しかしそんなことはおくびにも出さず自分を貶めて面白い文章を書き続けるあたりまさに鉄人と呼ぶにふさわしい人だとおもいます。

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 そんな鉄人に敬意をこめて丸かじりシリーズをとりあえず10冊買いました。夜、ベッドに入ってから少しずつ読んでいきます。楽しみだなぁ。

 

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2007年2月25日 (日)

休日出勤

 休日出勤とゆうほどのことではないのですが現場に行く用があったので吾郎とジャムを連れて行きました。平地では雪が無いのですが、今日の現場は標高が高く2月の初めに降った雪が未だに残っています。

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 ここの現場では利用間伐とゆう仕事をしました。生育の悪い樹を倒しなおかつ商品として出荷できそうな樹を大型トラックが出入りできるところまで運び出す仕事です。こういった行為は環境破壊の最たるものとゆう説もありますし森の力を強めて山や川に還元するとゆう説もあります。

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 倒した樹は4メートルの長さに切断して運搬車で運びます。運搬車が通れる道を重機で開いてあり吾郎とジャムにはちょうどいい散歩道です。ただこの山はクロボクで吾郎のお腹が土で真っ黒になってしまいました。

 2時間ほどの山遊びでしたが吾郎もジャムも満足だったようで車に戻るとすぐに寝入っていました。帰ったら速攻で風呂に入れなくては。

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2007年2月21日 (水)

大好物

 ジャムが最近知ったすごーくおいしいもの。それはサツマ芋。

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 よっぽど口にあうらしくサツマ芋のまえからピクリとも動かない。

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 試しに茹でた豚肉とサツマ芋と別々のお皿によそってあげてみたら最初にサツマ芋から食べ始めました。ジャムは奥が深いな。ジャムがそんなにスキなら春にサツマ芋を植えてみようかな。

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 吾郎もジャムに対抗心を燃やしてサツマ芋をねだりますがたいしてスキじゃないみたい。口に入れたり出したりしてジャムが寄ってくると急いで飲み込みます。自分がもらった食べ物を可愛い弟に譲るとゆう考えは一切無いらしい。吾郎らしくてアリだなと思う。

 話は変わりますが今週に入って花粉の量がグッと増えてきました。今、30年ものの杉、ヒノキを伐採していますが杉を切ると地面に倒れた衝撃で黄色い煙幕のような花粉が舞い上がります。幸いにも自分は花粉症じゃないのでのん気に構えていますが、同僚に一人花粉症の人がいて見るからに大変そうです。自分は根性無しなので花粉症に発症したら即木こりを引退するつもりです。

 

 

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2007年2月19日 (月)

油断

 替えたばかりの携帯を派手に傷つけられました。

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 目をはなしたほんの10分ほどの出来事です。去年、長崎に行った際買ったべっ甲の携帯ストラップも噛み千切られていました。液晶画面とカメラのレンズに傷が無かったのが不幸中の幸いでした。携帯を替えてから2年以内に機種変更すると結構莫大な金額を請求されるみたいなのでそう簡単に買い換えることは許されません。

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 犯人はこいつです。なにげなにリビングにはいったら前脚で携帯を抱え込み一心不乱にしゃぶりたおしていました。目と目があった瞬間、殺気をかんじたのか一目散に食卓テーブルの下に逃げていきました。

 吾郎もジャムも滅多に悪さをしないコなのでついつい油断してしまいました。ジャムは使って捨てるのを忘れていたティッシュを噛んで散らかすのが唯一の悪癖だと思っていたんですが考えを改める必要がありそうです。でも一緒に置いていたもう使えないドコモの携帯は興味が無かったらしく噛んでいませんでした。そのへんの統一性の無さかげんがジャムらしいです。

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2007年2月14日 (水)

PG-12

 春が近くなってきたので吾郎がだいぶ盛ってきました。

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 彼の特徴はとにかく自分勝手。そのうえ妙にしつこいので人間だったら嫌われることうけあいである。

 ジャムがくるまではもっぱらヤスの左腕が彼の恋人でした。ヤスが仕事で遅い日など稀に自分の太ももで腰をふるときがあった。そのときの吾郎の生意気な目付きといったら。『たまにはオマエで我慢してやるか』みたいな顔でことにおよぼうとする。そんなにまでして相手をしてやる義理はないので引き離そうかなとも思うがそこはそれ、同じ男として気持ちがわかる部分も微かにある。

 今年の春の吾郎の興味はジャムにむけられている。黒々とした艶のあるジャムのヒップラインに惹かれているらしい。(この辺の文章、打ってるだけできもいな)

 ジャムを陵辱せんとまたがる吾郎。ところがいくらお人よしといってもされるがままのジャムではもちろん無い。強力なカウンター攻撃で吾郎をなぎ倒す。哀れ吾郎は部屋の隅で心の傷を癒す。そしておちついたらまた・・・・・。繰り返し。エンドレス。愛ルケ。

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 考えてみたら一番の被害者はジャムである。いつも仲良く遊んでいただいぶ年上のお兄ちゃんがいきなりイヒヒとかいってにじり寄ってくるのである。恐怖だろうなぁ。人間だったら性的虐待でみのもんたに相談するくらい深刻な話だ。唯一の救いはジャムのほうが吾郎より腕力で勝っていること。これがやられるままだったら吾郎はホントにしつこいからとんでもない目にあわされるところだった。

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 雄犬の多頭飼いは始めてだったがこういった弊害は予測していなかった。微妙にサイズが近いとゆうのも原因の一つなんだろう。季節が変われば治まるとおもってまだ楽観視しているがちょっと怖いことに気づいた。それは来春、性に目覚めたジャムが腕力的に劣る吾郎に狙いを定めたらどうなるのか?さらにお互いがお互いを性のパートナーとして認め合ったらどうなるのか?お父さんは頭が痛いよ・・・。(なんでバレンタインデーにこんなブログを更新してしまったんだろ)

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2007年2月12日 (月)

プレゼント

 土曜日にヤスがとびっきりの誕生日プレゼントを用意してくれました。

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 下関、『喜多川』のふくフルコース個室プランです。ずーっと昔ゴチバトルの3回目か4回目くらいに勝負の舞台になったお店で、VIPゲストは今は懐かしの森口博子さんでした。

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 先付け、煮こごり、フク刺しです。とりあえずひれ酒からはじめました。

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 白子のポン酢あえです。2年前に同僚と新年会で下関にきてはじめて食べて衝撃をうけたのがふぐの白子です。濃厚で臭みがなく、それまで自分はカニが世界で一番旨いと思っていましたがこの日以降ふぐ一番派に変わりました。一回ヤスに食べさせたいと思っていました。

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 ふくちりです。この辺からビールにかわりました。ふぐのフライ、ふぐの握り、茶碗蒸しなどがテーブルに並んでいました。

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 ふぐの白子の塩焼きと天ぷらです。漫画「美味しんぼ」でふぐの白子に近い味のものとして山岡士郎が鱈の白子をだして海原雄山に罵倒されていました。ふぐの白子の味が分からなかった当時は雄山も大人気無いなぁとおもって読んでいましたが今となっては雄山の意見を大いに支持します。因みに雄山はふぐの白子に近い味のものとして羊か山羊の脳ミソを提供していました。それを食べる機会がいつかくるんだろうか?

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 しめはふぐの出汁がたっぷりでたスープでつくった雑炊です。味が濁るからと卵を一つしか使いませんでした。至福の味です。デザートまで2時間30分。これを長いと感じるか短いと感じるかで人間性がわかります。自分は勿論アットゆうまの2時間30分でした。

 ハワイに毎年いくことはできませんが年に1回フグ料理屋でふぐを堪能できるような状態が維持できればいいなぁと思いました。経済的にも肉体的にもね。

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 意味も無く吾郎とジャムの写真です。下関で2頭を撮った写真が一枚もありませんでした。吾郎とジャムにとってはおおいにストレスの溜まった一日だったようです。チャンチャン。

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2007年2月 9日 (金)

冬の日差しの下で

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 冬の季節はなかなかお日様の光を浴びせる機会がない。だから弱々しい太陽光線でも吾郎とジャムにはご馳走です。

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 でも風は地味に冷たいのでのんびりお昼寝とゆうわけにはいかない。よって身体を動かして暖をとる吾郎とジャム。戦後の小学生みたい。

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 遊びに飽きると各自家にはいってきます。大体15分くらいの外遊びです。日光浴は骨にいいと聞くのでせめて40分くらいは遊んでほしいのですがムリに出して風邪でもひかれても困るし・・・。

 明日から3連休です。金曜日のこの時間が1番スキです。夕飯食べて風呂に入ってあとは『探偵ナイトスクープ』観て寝るだけみたいな。皆様よい休日を!!

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2007年2月 6日 (火)

食べてばっかり

 ジャムを撮影した写真を改めてみると

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 みーんな食べてる写真ばっかり。そんなに腹が減っているのか?

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 痩せすぎでしょうか?

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 この人も徐々にダイエットの効果がでてきました。動きも心なしか俊敏さを取り戻しつつある気がします。もう少しガンバロウ!!

 

 今日は自分の誕生日。かなり恥ずかしいのでこれまで書きませんでしたがあの福山雅治さんと全く同じ生年月日です。しかも血液型も一緒。にしては随分違う2人ですがだから人生面白いんですよね。

 バースデーディナーをヤスが真心こめて作ってくれています。幸せだなぁ~。Dsc00645

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2007年2月 4日 (日)

携帯変更

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 週末、携帯をドコモからソフトバンクに替えました。ナンバーポータビリティーです。ホワイトプラン980円に惹かれてのことでしたがなんだかんだとオプションをつけると基本料が2200円ほどになりました。それでも今までの半額程らしいです。

 取説をみながらあーだこーだと苦戦しつつメアドを変えたり待ち受けを変えたりしてるうちに休日が終わってしまいました。ちなみにこの待ち受けはリンク先の「はなちゃんポン」のはなままさん作のボステリオールスターズです。結構癒されています。

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 豆まきも形だけやりました。本人がどーしてもとゆーので鬼はジャム君にやってもらいました。意味はよくわからないようでしたが、たくさん豆が食べれてそれなりに満足だったようです。

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 ヤスも携帯を替えたためせっかくの週末なのにあまりかまってもらえずフテ気味のジャムです。吾郎は遊ぶのはともかくヤスに接していられればご機嫌なのでずーっとヤスの膝の上でうたた寝に興じていました。

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 静かな静かな2月です。

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2007年2月 2日 (金)

節分荒れ

Dsc00580  島根県には『節分荒れ』って言葉があります。日本中で使われている言葉かもしれませんが少なくとも自分は島根にきて始めて知った言葉です。意味は読んで字の如しで節分の前後には天気が悪くなるよとゆうもので暖冬の今年もしっかり荒れてまいりました。

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 朝、リビングから撮った写真です。積雪量はたいしたことが無いのですが風が強く温度が上がりません。去年の冬、東京の実家から両親が20日間ほど泊まりにきましたが雪に覆われた山々をみては『映画の八甲田山みたいだ!!』と感激していたのを思い出します。確かに北大路欣也がひょっこり顔を出しそうな雰囲気はあります。

 仕事は早々と中止のメールがきました。こういった平日の不意の休日とゆうのはなんとも嬉しいもので木こり冥利につきます。

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 写真は浴槽からの風景です。寒い寒い雪の中、窓を全開にして露天感覚で昼間っから風呂に浸かるのが休日の楽しみの一つです。雑誌を持ち込んで1時間弱のんびり浸かっているととても贅沢な気分になるのだから安い男です。庭に本物の露天風呂をつくろうかなぁと少し真面目に考えています。

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 吹雪が収まったらワンコと雪遊びです。吾郎は太ったせいなのか最近あまり走りたがりません。歳のせいでしょうか?昨シーズンまでは1時間でも2時間でも雪の中を駆け回っていたのにと思うと寂しくなってきます。ジャムと比較して見てしまうからなのか最近、吾郎から老いを感じるシーンが多々あります。まだ4歳半なんだからもうちょっと頑張ってほしいです。

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 ジャムはもう話にならないくらいの元気者です。先日、獣医さんに『人間でいったら15歳くらい』といわれました。とゆうとジャムも「覚えたてのタバコをふかし」たり「星空を見つめながら自由を求め続けた」りしてるんでしょうか。(笑)

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 ストーブの前で眠ってるジャムの後姿からは「自分の存在がなんなのかさえわからず震えている」感じは伝わってこないですね。

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